皆さん、こんにちは。
なっちです。
今回は、京都土産「ラーメンタンポポ」を作ってみました！！
この記事では、こんなことを紹介しているよ！！！！！
- 京都・紫野「ラーメンタンポポ」とはどんなお店なのか
- ラーメンタンポポの味・商品概要・作り方
- なっち流「それっぽく」を目指すトッピング
本記事が、皆様の参考になれば幸いです！
なっちブログでは、”料理が得意じゃなくても、簡単に「それっぽく」”をテーマにお土産を紹介しています。
商品パッケージに追加材料が記載されていない場合は、パッケージ画像や独自の判断で追加の材料を決めております。
あくまで本記事を参考にトッピングをする際は、「なっち流」であることをご承知おきください。
京都市北部の愛される老舗店「ラーメンタンポポ」。
ラーメンタンポポとは、京都市北区紫野に本店を構える創業1947年の老舗らーめん屋です。
ユーモアあふれる店内の書き込みや、レトロな雰囲気の外観からも、長く愛されていることが伝わってきます。
そんなラーメンタンポポの最大の特徴は、唐辛子が大量振りかけられたラーメン。
超激辛ラーメンのような見た目からは、ちょっと意外なお味がするんだとか…。
詳しくは、“見た目ギラギラ食べてあっさり”京都土産ラーメンタンポポの味！で、私が実際にお土産「ラーメンタンポポ」を食べた感想をお伝えします！
永く愛され続ける京都市北区の超有名老舗ラーメン店、ラーメンタンポポ。
あなたも京都に訪れた際は、ぜひ行ってみてください！
| 営業時間 | 11:30-21:00（ラストオーダー20:30） |
| 定休日 | 不定期（投稿にてお知らせ） |
| 住所 | 〒603-8245 京都府京都市北区紫野西蓮台野町57 |
| 電話 | 075-493-8594 |
| 公式Instagram | https://www.instagram.com/ramen_tanpopo/ |
ラーメンタンポポ 公式Instagramより引用
行ってみてね～～！！！！！
“見た目ギラギラ食べてあっさり”京都土産ラーメンタンポポの味！
唐辛子で真っ赤に染まった、衝撃的な見た目の京都土産「ラーメンタンポポ」。
いったいどんなお味がするのでしょうか？
一言であらわすと、「“見た目ギラギラ食べてあっさり”な、ピリ辛豚骨醤油ラーメン」です！！
“見た目ギラギラ食べてあっさり”ってどういうこと～～？？
“見た目ギラギラ食べてあっさり”とは、商品パッケージに記載がある文言ですが、ラーメンを食べるとその文字通り「見た目はギラギラしているが意外にあっさりしている」と感じました。
激辛ラーメン風な唐辛子まみれの見た目に反し、実はそんなに辛くないんです。
ほんの少しピリッとする程度で、お水なしでも食べることができます！！
豚骨醤油味のスープは、醤油スープの中から豚骨の味がするようなイメージで、舌触りはどちらかというとさらっとしています。
めんは太すぎず細すぎず。またストレート麺なので非常に食べやすいと感じました。
唐辛子の香りにつつまれながら、意外にもあっさりしたラーメンを楽しめる、そんな一杯となっています！
そして今回私は、ネギをトッピング。ネギを加えることで、シャキシャキ食感と独特のピリッと刺激が追加され、より楽しむことができるでしょう！
トッピングの詳細は、なっち流トッピングver.に記載してあるので、ぜひ参考にしてみてください！
大変おいしゅうございました！ごちそうさまでした～！！
京都土産「ラーメンタンポポ」の概要（セット内容・賞味期限・栄養成分表示）。
ここでは、セット内容・賞味期限・商品情報について簡単にお伝えします。
セット内容
京都土産「ラーメンタンポポ」のセット内容は以下の3つです。
- めん （ストレート）
- スープ （豚骨醤油）
- 一味唐辛子
3人前とのことで、それぞれ3袋ずつ入っていました。
一味唐辛子の量が、ちょっと多くて辛そう～～！！！
賞味期限
京都土産「ラーメンタンポポ」の賞味期限は、常温90日です。
なるべく早く食べてね～～！！！！
商品情報・栄養成分表示
パッケージの背面に、商品情報・栄養成分表示の記載がありました。
１食あたり478.9kcal～～～！！
京都土産「ラーメンタンポポ」の作り方。
ここでは、京都土産「ラーメンタンポポ」の作り方についてお伝えします。
パッケージ背面に、作り方が記載されているので参考に作っていきましょう！
- 沸騰したたっぷりのお湯に麺を入れ、2分半（お好みの固さまで）ゆでてください。
- 添付のスープを丼に入れ、1人前250ccのお湯でうすめてください。
- 麺がゆであがりましたら、よくお湯を切って、スープの入った丼にうつし、最後に上から添付の一味唐辛子をかけて出来上がりです。
※お好みで具材をのせられますとより美味しく召し上がれます。
安全のため、調理の際は記載されている注意事項をしっかりと確認しましょう！！
それじゃあ調理開始～～！！！
セット内容のみver.
沸騰したたっぷりのお湯に麺を入れ、2分半（お好みの固さまで）ゆでてください。
添付のスープを丼に入れ、1人前250ccのお湯でうすめてください。
麺がゆであがりましたら、よくお湯を切って、スープの入った丼にうつし、
最後に上から添付の一味唐辛子をかけて出来上がりです。
完成～～！！！
ここまでがセット内容のみでできる状態となります。
なっち流トッピングver.
続いて、なっち流トッピングver.をご紹介！！
トッピングに関して、パッケージに具体的な具材記載は見つかりませんでした！
しかし、今回私はパッケージの調理例から、ネギをトッピング。
以下を参考にぜひトッピングしてみてください！！
なっちブログでは、”料理が得意じゃなくても、簡単に「それっぽく」”をテーマにお土産を紹介しています。
商品パッケージに追加材料が記載されていない場合は、パッケージ画像や独自の判断で追加の材料を決めております。
あくまで本記事を参考にトッピングをする際は、「なっち流」であることをご承知おきください。
追加材料
- ネギ…適量
トッピング方法
中央にネギをのせたら完成です！！
トッピングver.完成～～！！
トッピングすることで、ネギのシャキシャキ感が追加され、よりラーメンを楽しむことができるでしょう。
また、1食分のネギの使用量は1/10程度のため、1本あれば充分ですし、カット済みのものを購入してもいいかもしれませんね！
京都駅で購入可能！京都土産「ラーメンタンポポ」！！
というわけで今回は、京都土産の「ラーメンタンポポ」を紹介しました！
今回のポイントはこんな感じ～～！！！！
- ラーメンタンポポとは、京都市北区紫野に本店を構える創業1947年の老舗らーめん屋！
- “見た目ギラギラ食べてあっさり”！実はそんなに辛くない＆お水なしでも食べられる！
- ネギを載せて、それっぽく！シャキシャキ感も追加されて美味しさUPで召し上がれ！
ラーメンタンポポの特徴である一味唐辛子もセット内容にふくまれているので、トッピングがなくてもそれらしさを感じることができますが、せっかくなのでネギをトッピングしてより美味しく食べることをおススメします！！
また今回ご紹介した京都土産「ラーメンタンポポ」はハーベス京都店で購入しました。
京都駅から166m、京都駅八条口の西「近鉄商店街みやこみち」の入り口付近にあるので、歩いて数分でたどり着くことができるでしょう！
唐辛子まみれで衝撃的な見ためをしている京都土産「ラーメンタンポポ」。
京都のちょっと珍しいお土産としてぜひ購入してみてはいかがでしょうか！！
今回はここまで～！ばいば～い！！！！
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