皆さん、こんにちは。
なっちです。
今回は、千葉土産「房総みそ餃子」を作ってみました!!
この記事では、こんなことを紹介しているよ!!!!!
- 千葉土産「房総みそ餃子」のお味
- 千葉土産「房総みそ餃子」の概要
- 「房総みそ餃子」の作り方
突然ですが、暑い季節には冷た~いアルコールと焼きたての餃子が恋しくなりませんか…。
そんな時にオススメしたいのが、この千葉土産「房総みそ餃子」!!
レンコンと味噌が使用されている新感覚の餃子です!
この記事では、実際に購入・調理し、実食した私が房総みそ餃子について徹底解説!!
本記事が、皆様の参考になれば幸いです!
シャキシャキ食感が鬼うま!房総みそ餃子のお味を紹介!!
小糸在来大豆のなごみ味噌と鴨川産れんこんを使用した千葉土産「房総みそ餃子」。
いったいどんなお味なのでしょうか。
一言であらわすと、「シャキシャキれんこん×優しい味噌の新感覚ぎょうざ」です!!
一番の特徴が、その食感。
口に入れるとまずシャキシャキとしたれんこんの食感が広がります!加えてカリカリに焼けた餃子表面のパリッとした食感も!!
次に、まろやかに感じる味噌の味。主張が強すぎることもなく、しかししっかりと優しい味噌の味を感じることができるでしょう。
こんな餃子初めて食べたよ~~!鬼うまリピート~!!!
さらにパッケージ記載の作り方に従い、差し油にゴマ油を使用すると、胡麻の香りが口いっぱいに広がって各段に美味しさがアップします!!(調理の際はぜひゴマ油を使ってみてください!)
まろやかに広がる味噌のコクと、れんこんのシャキシャキ食感が癖になる「房総みそ餃子」。
この「房総みそ餃子」は、餃子のタレが同封されていませんでしたが、タレをつけずそのまま食べてほしい商品です。ぜひあなたもそのまま食べてみてください!!
食べてみてね~~!!!
千葉土産「房総みそ餃子」の概要(セット内容・賞味期限・栄養成分表示)。
ここでは、セット内容・賞味期限・商品情報について簡単にお伝えします。
セット内容
「房総みそ餃子」のセット内容は以下の1つです。
- 冷凍ぎょうざ
15個入りとのことで、1パックにまとめて入っていました。
必ず加熱調理して食べてね~~!!!!
※なお、餃子のタレは同封されておりませんのでご注意ください。
賞味期限
房総みそ餃子の賞味期限は製造より約60日です。
また、パッケージ背面には以下のような注意書きも記載されていました。
- 本製品は冷凍庫で保管し、開封後は賞味期限に関わらず、お早めにお召し上がりください。
- 一度解凍したものは再凍結しないでください。
おいしく食べるためにしっかりチェック~~!!!
商品情報・栄養成分表示
パッケージの背面に、以下のような商品情報・栄養成分表示が記載されていました。
餃子1個あたり45kcal~~~!!!!
15個全部食べたら約675kcal~~~!!!
千葉土産「房総みそ餃子」の作り方。
ここでは、「房総みそ餃子」の作り方についてお伝えします。
パッケージ背面に、お召し上がり方が記載されているので参考に作っていきましょう!
油のとびはねなどによるやけどに注意してね~~!!!!
安全のため調理の際は、パッケージ記載の注意事項をしっかりチェックしましょう!!
実際の調理工程
それでは作っていきましょう!
フライパンをよく温め油を大さじ1~2杯入れ、餃子を凍ったまま間隔をあけて並べます。
水(約180cc)を餃子の上から注ぎ、フタをして強火で4~5分蒸し焼きにします。
水が引けたら火を弱め油を少量、餃子の周りに注ぎ入れて焼き上げます。(差し油にゴマ油を使用するとより一層、風味良くお召し上がりいただけます。
5分焼いてみたけど、全然水が引かなかったから3分程追加して焼いたよ~~!!!!!
ひっくり返してお皿にのせたら完成です!!
完成~~!!!!!
簡単3step!!おいしそうなみそ餃子ができあがりました!!
ひっくり返してみないと表面の焼き色が見えないのですが、もう少し焼いてもよかったかなぁという感想です。(笑) しかし表面がカリカリに焼け、大満足!!
フライパンの性能や水・油の量で焼き加減が変わるので、調理の際は状況にあわせて調節してみるとよいでしょう!!
新感覚のちょっと珍しい千葉土産「房総みそ餃子」!!
というわけで今回は、千葉土産「房総みそ餃子」を紹介しました!
今回のポイントはこんな感じ~~!!!!
- 房総みそ餃子は、シャキシャキれんこん×優しい味噌の新感覚ぎょうざ!
- タレは同封されてないが、タレ無しで食べても充分美味しい!!
- 水の量やフライパンの大きさ・性能で焼き具合が大きく変わるので、臨機応変に調理が◎。
小糸在来大豆のなごみ味噌と鴨川産れんこんを使用した「房総みそ餃子」は、千葉のちょっと珍しいお土産にピッタリです!
フライパン調理ができれば、3stepで簡単に作ることができるので、友人のお土産にもいいかもしれません。
普通の餃子では味わえない、れんこんの食感×まろやかに広がるみその味をぜひあなたも堪能してみてください!!
今回はここまで~!ばいば~い!!!!
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